電報の金額

ウェディングの際に出す電報、いわゆる「祝電」の大体の相場は、約1,000円から3,000円ほどとなっています。 会社関係の人のウェディングや、親しい友人のウェディングの為に用意する祝電なので、大体の人は3,000円のものを贈る方が多いです。 当然ながら、装飾やデザインは、1,000円のものよりも、3,000円ぐらいのものの方が綺麗で可愛く、質感も良いです。 せっかくのお祝い事なので、お金はあまりケチらない方が良いのですが、どうしても安く済ませたいなら、1,500円ぐらいのものや、2,000円クラスのものもあります。 また、祝電だけでなく、なにかプレゼントと一緒に贈るのであれば、電報の方は1,000円クラスのものでも良いでしょう。

今や、ウェディングや葬儀などの冠婚葬祭の際に、自分の気持ちを伝える手段として使われている電報ですが、昔は電話が普及するまでは緊急連絡手段として使われていました。 郵便局が主体となって取り扱っていて、1922年には、手書きだったメッセージがタイプライターで打てるようになりました。 1923年に印刷電信機が登場し、1930年には写真電報が開始され、1934年には年賀電報が、1936年にはメッセージに台紙が付く慶弔電報も開始されました。 そして、1952年に日本電信電話公社(今のNTT)が設立され、電報業務は引き継がれ、電報がFAXで送れるようになりました。 それから、電報がひらがなで送れるようになり、1994年には漢字電報サービスも開始され、2003年には民間企業の参入が自由化されたのです。